2016/04 から職場では新しいゼミ室に引っ越したのですが、部屋の照明が一系統しかないために、プロジェクター投影時に部屋のあかりのスイッチを切ると、真っ暗になってしまいます。
前の部屋では照明が2系統だったので、部屋の半分だけ明かりをつけることができました。新しい部屋ではそれができません。
ちょっと暗すぎるので、天井に設置してあるライティングレールを活用して、補助照明をつけることにしました。名付けて「ゼミ室補助照明計画」。
まずその1として、ランプの角度を自由に調整できるスポットライト用電球ホルダーを求めました。
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上側がライティングレールにはまるコネクタで、下側が電球をねじ込む E26 口金になっています。その中間がいろいろな角度に曲がるようになっています。
パッケージの様子です。前面。
パッケージ背面。
他の部品を組み合わせて、とりつけた様子は別記事にて。
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