コンロの上の照明を LED 電球に交換して、やれやれと思っていたら、こんどは部屋全体のメイン照明が、だんだん、だんだん、暗〜くなってきました。
なんだか、まるで皆既日食のときのように、薄暗明るい(^^;)という、へ〜んな暗さです。ついにオバケか妖怪が出たか?! それともいよいよ酔っ払いすぎか??!!
あまりに暗いので、予備用の小さな間接照明をつけたら、間接照明のほうがよっぽど明るい、という。
これは、きましたね。蛍光灯の寿命ですね。考えてみたら、もう 12 年も使っていますね。暮れも押し迫っていたので、とりあえずスイッチを切り、年越し。
新年さっそく、カバーをはずして中を確認し、交換しました。あら 3 本も入っているわ。昼白色の 40型・32型・30型です。
いつものホー○ックに行って、買ってきました。車無し人生なので、バスで行くのは結構たいへんです。
[amazonjs asin=”B007WZLXRK” locale=”JP” title=”東芝 メロウZ ロングライフ 環形「サークライン」 32形+40形入 クリアナチュラルライト(3波長形昼白色) FCL32-40ENC-LL-2PN”]
[amazonjs asin=”B007QAUTC6″ locale=”JP” title=”東芝 メロウZ ロングライフ 環形「サークライン」 30形 クリアナチュラルライト(3波長形昼白色) FCL30ENC/28LLN”]
2本セットがいろいろあったので、40型と32型のセットを一つ、30型を単独で一つ、求めました。
ちなみに、いつも分からなくなるので、この「昼白色」を含む蛍光灯の色味について、整理しておきます。
- 電球色: 白熱電球に近い、オレンジがかった色。昔はこんなのなかったね…。蛍光灯といえば白いモノ、だったのに。
- 昼白色: 最も自然な白色。
- 昼光色: 少し青みがかった白色。
というわけで、リビングには一番自然な「昼白色」がついていた、というわけですね。「昼白色」と「昼光色」の違いが今ひとつわかりにくいので、各メーカーがそれぞれイメージしやすい名前に変えてしまっています。種類がますます増えたように思えてしまい、困ったモノですね。
パッケージ裏側です。
40+32型のパッケージは、写真左上に押し抜き式の穴があり、それを取っ手にして持ち運べるようになっていました。けっこう便利。
引っ張り出しました。
新年早々、不得意な(^^;)脚立に上ったり降りたりして、蛍光灯を交換しました。
点灯。明るいです。実は 3 本中 1 本が、何年も前に点かなくなっていたのです。久しぶりに 3 本ちゃんと点灯して、当初の明るさを取り戻しました。
購入先: 実店舗 (ホームセンター)
[amazonjs asin=”B007WZLXRK” locale=”JP” title=”東芝 メロウZ ロングライフ 環形「サークライン」 32形+40形入 クリアナチュラルライト(3波長形昼白色) FCL32-40ENC-LL-2PN”]
[amazonjs asin=”B007QAUTC6″ locale=”JP” title=”東芝 メロウZ ロングライフ 環形「サークライン」 30形 クリアナチュラルライト(3波長形昼白色) FCL30ENC/28LLN”]
21:29